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2009年3月

<里海> 推敲

砕氷船が

孕み女を割き分ける

男たちの肉が反り

里海の真芯に

春が迫る

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書いて出すとゆうことは<伝えたい>とゆうこと。伝わらないものなど・・・ナマのまま呑んじゃえ!

と、自分にだけ言い訊かせています。。。<歌>はそうゆうものだと。

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蒙古斑

ムキになってるとき

言葉も

脳みそも

心も

蒙古斑だらけ

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つい最近 かなりヒートアップしました。わたしにはめずらしいことで、なぜあんなにカッとしたのか。。。カッとするのはまだいいとしてチビりながら噛みつくいぬみたいで。。。

結論:まだまだ青いってことです(泣)

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違う

どっしり

自信に満ちて

黙り込む

それが

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男性が黙り込むときとは・・・違うのです。

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血色 推敲歌  <里海>

砕氷船が

孕み女を割き分ける

男たちの肉が

反りかえりながら

春の里海が迫り来る

.......................................................................................................................................................................................................

反省然り。自分だけわかっている暗喩や比喩は、ちっとも謎を残さないのだと。。。

冬は<死>で、春は<誕生>。眠りなどとゆう甘やかなものなど、雪国にはありません。

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血色

砕氷船の底の

仄蒼さ

その

果てのない真下にさえ

血色がある

.......................................................................................................................................................................................................

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解放

深く

広く在れ

こころに空が

映りこむほど

見渡すかぎり生きてみよ

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潔さは「スタート」と「ゴール」の二種類。その中間がぐちゃぐちゃなわたしは、そこがだれにも見えないだけに、どうやって経緯を言葉にしようかとまたぐちゃぐちゃしてしまいます。結果 やっぱり正直が1番!←と。。。

どんなことでも正直をやった後は、一瞬お日さまを浴びた感覚で まさに<荷物をおろした>開放感。馬鹿でよかったです♪

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曖昧

三月の空

薄く照る 蒼い空

此処には

遠いものが

近くにこんなたくさん

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今そのものがもう過去なのだから そんなに振り返ることもないな~と思っていて 常に、<今を生きる>そうとなえています。現時点の悔いや反省は、自分が無意識にこの先を見据えている行為で、それだってし過ぎれば<悪い行為>になってしまうような。。。

混沌とと飄々と・・・以前そんな歌を書きました。あの頃とはずいぶんいろんなことやものが変わりましたが、今もやっぱり混沌と飄々と、に変わりなく、そのなかで自分基準の分解・解釈・をつづけてゆくだけ。。。答えはみんな自分のなかにある。「曖昧でもOK」←こうなれたときが ほんとうの意味でのオトナなのかも。なりつつあるかも。。。もうなっているかも。。。曖昧模糊に身動きできなくなったら 手近な自然をじーっとじーっと見るのが1番です。植物に曖昧はないから。。。

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小鳥

手放す決意は

金色の籠の扉を

開けること

手乗りの小鳥を

信じること

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手放さなくてはなにも入ってこないと知りました。。。

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